業務用エアコン
・お見積もりは無料です！
・空調トラブルでお困りの時は、即日訪問いたします！
創業から40年、エアコン工事も経験豊富！
弊社の工事は正確・丁寧がモットー。お客様の店舗・オフィスのご都合に合わせて迅速に対応の上、正確・丁寧に作業いたします。品質を落とすスピード工事はいたしません。
冷房がよく効いていない気がする…運転音がおかしいかも…など、どこに相談をすれば良いのか分からない時は、どんな些細なことでも弊社にお気軽にお電話ください。
たとえば、冷媒ガスが漏れたまま運転を続けると圧縮機が異常発熱を起こし故障する可能性があります。
圧縮機の交換となると、冷媒ガスを全量回収・圧縮機交換・ガス充填と多くの工程が重なり10万円以上の修理費用となる場合が多いです。
ですので、少しでも異常に気づいたらすぐご連絡ください！
当店でお買い上げいただいた空調機器に関して、機器を入れ替えるまでずっと保証いたします（消耗部分、故意の破損は除きます）。また、操作説明など、修理を伴わない要件には出張料はいただきません。
業務用エアコン 据付工事価格 参考例紹介
天井カセット4方向型［室内機1台×室外機１台］の場合
天井吊り型［室内機1台×室外機１台］の場合
壁掛け型［室内機1台×室外機１台］の場合
ビル用マルチエアコン、工場用、設備用パッケージエアコンの取付けも行っております。配管は既設配管を使用するため低コストで入れ替え可能です。
大きな設備となりますので、基本的に現地調査をさせていただいてからのお見積りとなります。現地調査、お見積りは無料です。
まずはお電話にて詳しくご説明いたしますので、お気軽に弊社にご連絡ください。
フロンガス漏えい点検・回収作業
職場の業務用エアコン・冷凍（冷蔵）機器の
フロンガス管理が法律で義務化されています！
【改正フロン排出抑制法が2020年4月1日より施行】
多くの事業者様が、フロンガス管理体制を整え、機器の点検や管理運用を実施しています。
地球環境への影響や社会的信頼のためにも、管理運用体制を準備する必要がございます。
業務用エアコン・業務用冷熱機器のフロンガス管理対策は
有資格者「冷媒フロン類取扱技術者」である
小林電気商会にお任せください！
フロンガス漏えい「点検内容」
全ての第一種特定製品について、3ヶ月に1回以上、管理者自身で「簡易点検」を行う必要があります。
さらに、管理する第一種特定製品の圧縮機に用いられる電動機の定格出力が7.5kW以上の場合は、有資格者（冷媒フロン類取扱技術者等）による「定期点検」が必要です。
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※室内機、室外機ともに1台での計算になります。
※料金は1回の点検作業料金です。
※年間契約の点検料金は、上記点検料金表（基本料金＋単価/台）の4倍したものを適用します。■上記各項目の作業以外にかかる別途見積り項目
・諸経費（上記合計金額×10%）※その他の経費が発生する場合があります。
・脚立の届かない場所や高所作業の場合。
・日・祝日・会社指定日及び深夜作業の場合は、国が定めた追加手当を加算。
・対応エリア外でもご相談ください。
・漏えいが確認された場合の修理費。
※室内機、室外機ともに1台での計算になります。
※定期点検料金は1回の作業料金とし、他3回の法定点検が必要な場合は簡易点検料金を加算します。●室外機 能力別料金表
＜対象機器＞
ビルマルチエアコン、パッケージエアコン（セパレート型）、冷凍機、ガスヒートポンプエアコン、除湿機、チラーユニット、パッケージエアコン（リモートコンデンサ型）など
■上記各項目の作業以外にかかる別途見積り項目
・諸経費（上記合計金額×10%）※その他の経費が発生する場合があります。
・脚立の届かない場所や高所作業の場合。
・日・祝日・会社指定日及び深夜作業の場合は、国が定めた追加手当を加算。
・対応エリア外でもご相談ください。
・漏えいが確認された場合の修理費。
フロン回収は、フロン回収破壊法に基づいて許可された工場にて、破壊処理・再生処理を行っています。
フロン回収破壊法に関しましては環境省のホームページをご覧下さい。
環境省ホームページ フロン回収破壊法
（http://www.env.go.jp/earth/ozone/cfc.html）
フロンガス漏えい点検・回収作業についてお気軽にご相談ください！
小林電気商会は県内有数の許認可・資格数を持つ安心の設備工事会社です。
都道府県知事登録＜第一種フロン類充填回収業者＞